この図鑑(データベース)の意図は、単なる「○○の写真」ではなくて、その○○に対する、環境などを含めたあらゆる角度からの、いろんな人の視点を集めていきたいというもので、誰でも投稿できるようになっています。
動物そのものの写真でなくても、周辺環境・ペリットや糞、足跡、死体など、その生物を判定できるものの写真が撮れた場合にも投稿してください。
同じ種類でも生息場所や時期、雌雄、成or若などいろんな状況での写真を投稿ください。>会員登録はこちら
脈翅目
昆虫
ウスバカゲロウ
Hagenomyia micans

幼虫の巣:ご存知アリジゴク
フクロウの営巣を確認に行った時、
敷地の納屋の軒下にたくさんの
アリジゴクを見つけた。
敷地の納屋の軒下にたくさんの
アリジゴクを見つけた。
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- 投稿者
- ホンダのS
- 撮影場所
- 栃木県芳賀郡芳賀町

昆虫
ウスバカゲロウ
Hagenomyia micans

アリジゴクのアップ
たくさんあったアリジゴクの中から
特に形の良い巣をアップで撮ってみた。
見事なすり鉢形である。
特に形の良い巣をアップで撮ってみた。
見事なすり鉢形である。
コメント:0件
- 投稿者
- ホンダのS
- 撮影場所
- 栃木県芳賀郡芳賀町

昆虫
ウスバカゲロウ
Hagenomyia micans

アリジゴク:ウスバカゲロウの幼虫
新しく入手したレンズでアリジゴクの
アップの撮影を試みた。
このレンズ1本で風景から大きさわずか
1センチメートルあまりのアリジゴクの
撮影までできてしまう。
まさに万能レンズである。
アップの撮影を試みた。
このレンズ1本で風景から大きさわずか
1センチメートルあまりのアリジゴクの
撮影までできてしまう。
まさに万能レンズである。
コメント:0件
- 投稿者
- ホンダのS
- 撮影場所
- 栃木県芳賀郡芳賀町

昆虫
アリジゴク

アリジゴクのある場所
アリジゴクといえばウスバカゲロウ(薄羽蜉蝣、薄馬鹿下郎にあらず)の幼虫であるが、子供の頃、初めて見たのは神社の縁の下だった。アリジゴクが巣を作るには、雨のあたらないサラサラの砂の場所が必要で、それ以来、自然の中ではどんな場所に巣を作るのだろう?と思っていた。それから30年ほどた
(続きがあります)
(続きがあります)
コメント:0件
- 投稿者
- TAGA
- 撮影場所
- 千葉県市原市

昆虫
ヤマトセンブリ
Sialis yamatoensis

希少種
春に成虫が出現する水生昆虫であるが、全国的にも生息地は限られる。
ヘビトンボの小型版といったところ、かな。
ヘビトンボの小型版といったところ、かな。
コメント:0件
- 投稿者
- ヘテロ
- 撮影場所
- 三重県伊賀市

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